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みさきの家 |
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光と素材にこだわり
間仕切りの可変性と開放感を最大限に活かした家
建物の特徴
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- 外観:白を基調とした左官塗り壁と桧材を使用したウッドフェンスが特徴です。
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- 玄関ホール:LDKの入口扉には奥様が作られたステンドグラスを設置しています。
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- ウォークインクローゼット:玄関ホール脇にコートなど掛けられるクローゼットを設けています。
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- 応接室:来客も多いお施主様の希望で設けられた応接室。
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- 応接室:収納扉を開けるとキッチンが納められています。
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- 寝室:壁紙を一部変更してアクセントに。
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- 寝室:収納棚は可動棚としています。
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- 畳コーナー:娘さんの勉強スペースとなっている畳コーナー。台所で作業しているお母さんからも良く見えます。畳の下は引き出し収納としています。
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- LDK:床は厚さ3cmの杉板フローリングを使用。壁は調湿効果ある漆喰塗りとしているので、爽やかな空気に包まれます。
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- LDK:内部と同じ床高さで外部のウッドデッキを連続させて、広々としたリビングルームになっています。
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- キッチン:見通しの良いオープンな対面キッチン。カウンターには杉板を使用しています。キッチン横には食品庫・収納棚をたっぷり設けています。
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- キッチン:カウンター横の穴あきパネルは穴を利用して奥様が色々と飾ったり貼り付けたり出来るようにしました。
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- 子供部屋: 大きく一部屋として使用したり、間仕切りを用いて二つの部屋として使用出来るように4枚建の可動間仕切を設けました。二階の床は独特の香りが魅力的な桧材を使用。一回とは少し雰囲気が異なります。
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- 子供部屋:
